レンタルサーバー
インド映画日記 - 2008年10月
 

インド映画日記

Bollywood(बॉलीवुड・ボリウッド), Hindi movie!! 21世紀のインド映画。
 


 
■カレンダー
10 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
■アクセス世界地図
Locations of visitors to this page

サイトに訪問された方の地域を、世界地図に表示しています(★クリックで拡大)。
■人気ページ・記事
ブログパーツ
■インド映画・ボリウッドニュース
Loading...
■最新記事
■最新コメント
■クリックアンケート
Quickvoter

Q.インド映画を月に何本観てますか?

o本
1~2本
3~5本
6~9本
10本以上


-view results-

by pentacom.jp

■オススメブログ




自サイトバナー
■プロフィール

UFO

Author:UFO
神奈川県在住。いて座O型。
リンクフリーです。
相互リンクをご希望の方は、ご連絡ください。

■FC2カウンター
■リンク
■カテゴリ
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■RSS
■サイト内イラスト提供


■ランキング・リンク集
■QRコード
QRコード


スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サイト更新のモチベーションになります。 どれか1つにクリックお願いします。

にほんブログ村 映画ブログ アジア映画へ にほんブログ村 動画紹介ブログ 映画動画へ

『Devdas』 総製作費No1のヒンディー映画 




 2002年 英語字幕

総合評価85点(good)


ジャンル:恋愛
監督:サンジャイ・リーラ・バンサリ
出演:シャールク・カーン、アイシュワリヤ・ラーイ、マドゥリ・ディークシット 、ジャッキー・シュロフ










ヒンディー映画史上最大の予算を投入した2002年大ヒット作。
そんな謡い文句に誘われて観ました。
水と炎、光のグラディエーションがまばゆい豪華な衣装や舞台美術を観ているうちに、ため息が漏れそうになりました((()))




テーマはインド上流階級の悲劇的恋愛。
両親に恋愛を反対される点では『ロミオとジュリエット』風ですが、その成り行きは異なります。
やはりと言うべきか原作は小説作品で、インドでは2度映画化(当作品で3回目)されているほどの名作。



私自身は、脚本や構成が破たんしていても現代風の物語が観たい方なので
この作品は途中までやや退屈だと思いながら観ていました。
しかしマドゥリ・ディークシット演じる高級娼婦が登場する中盤辺りから作品の雰囲気が一変。
作品自体にあやしい“業(カルマ)の炎”がゆらめきはじめます。
シャールク・カーンのアルコール中毒の演技に迫真性があり、
アイシュワリヤ・ラーイとマドゥリ・ディークシットの踊りの共演も
背景が赤いだけに炎のゆらめきを表現したかのよう。




大予算を費やしただけあって、
ヨーロッパ貴族を思わせる豪奢なインド貴族の生活を見事に映像化◎
エキストラ数もかなり多く、光輝く衣装と舞台はそれ自体が息づく蓮華模様のようでした彡★
極彩色・絢爛豪華なインド映画を観たい方にオススメ。



ただし作品の古めかしさと文学臭は特有です。
その分脚本はしっかりしているので、観て損はないでしょう。






『Devdas』(DVD)
『Devdas』(\500 レンタル)
『Devdas-Curtain Raiser』(メイキング&ダンスシーン映像集)
『Devdas-1955年度版』



スポンサーサイト

サイト更新のモチベーションになります。 どれか1つにクリックお願いします。

にほんブログ村 映画ブログ アジア映画へ にほんブログ村 動画紹介ブログ 映画動画へ

『Dhoom 2』 21世紀ボリウッドアクションの決定版 




 2006年 字幕プレイヤー(日本語)対応

総合評価93点(殿堂入り)


ジャンル:アクション
監督:Sanjay Gadhvi
出演:リティック・ローシャン、アイシュワリヤ・ラーイ、アビシェク・バッチャン、ビパシャ・バスー、ウダイ・チョプラ、











ブラジルロケを敢行。
第1弾よりもパワーアップした『Dhoom 2』。
前作がシンプルなアクションムービーだったのに比して、ロマンスの要素が加わり脚本がさらに濃密化。
冒頭に砂漠をスケートボードで滑降するシーンといい、後半のバイクチェイスシーンといい、アクションが半端なくかっこいい。
おまけにAがメイクアップを駆使するシチュエーションが『フェイス・オフ』にさらに近接しています。





しかしそうしたことよりも、私には気になることがありました(-」-)
『Dhoom』シリーズには、日本製品がひんぱんに登場します。
『1』にはスズキのバイク・隼、『2』にはノート型パソコン・vaioや sonyのデジカメが、メーカーのロゴ入りで映ります。これは『007』シリーズのような、一種のCMだろうか? と疑いました。



いきなりこう振られても、困りますよね^^





『007』シリーズでは
現実に存在する各種アイテム(ビールや時計、その他)が用いられます。
その登場権は世界のメーカーが参加するオークションで売買されており、
各メーカーが映画内に自社製品が映るように資本競争しています。
一般の消費者がCMとは認知できない形で、フィクションの小道具として製品を登場させる。
そうすることでブランドのイメージアップをはかる。


こうした広告戦略が世界規模で行われています。
これと似たようにアジア経済圏でも、
映画製作の背後で巨額の資本が動いたのだろうか?
メーカー名が映るシーンを観ていると動いていても不思議ではないと思えてきますが、一方でこうした考えも浮かんできます。



製品を使っているのは主役ではなく犯罪者たち。


特に動いていないかもしれない。
(いや、99%広告でしょう、これは)




いずれにせよ、この作品のシークェンスは『007』シリーズにも近いものがあります。
『Dhoom 2』にはボンドガールらしき女性も登場し、彼女の行動が物語の核となっています。
二転三転するラストにもはらはらどきどきでした。
(やっぱりこの辺は『フェイス・オフ』か?)






関連記事:『Dhoom』
『DhoomDhoom1+2』





サイト更新のモチベーションになります。 どれか1つにクリックお願いします。

にほんブログ村 映画ブログ アジア映画へ にほんブログ村 動画紹介ブログ 映画動画へ

『Dhoom』 時速300km超のバイクアクション 




 2004年 字幕プレイヤー(日本語)対応

総合評価82点


ジャンル:アクション
監督:Sanjay Gadhvi
出演:アビシェク・バッチャン、ウダイ・チョプラ、ジョン・エイブラハム






大ヒットを記録した『Dhoom』シリーズの第1弾。
スピード感溢れる映像が斬新です。
『フェイス・オフ』、『マトリックス』等、各種アクション映画の影響が見られ、
ハリウッド(および他世界のアクション映画)好きな製作者の姿が目に浮かぶよう。
基本的には男性向けの娯楽映画。痛快なバイクアクションですΣ



しかし一方で、とてもインド人とは思えないほどのイケメン(ジョン・エイブラハム)が登場するのもこの作品の特徴(-д*)
その点では、割と女性にもオススメかも。



バイクチェイスも素手の決闘も迫力満点。
インド映画に興味はなくても、アクション映画ファンなら観るべし。
シリーズ第2弾『Dhoom 2』とのセットが素敵☆




      
『Dhoom1+2』
『The Big HITS』
  (『VEER-ZAARA』、『HUM TUM』、『DHOOM』といったYASH RAJ FILMの人気3作・名シーンベスト盤)


サイト更新のモチベーションになります。 どれか1つにクリックお願いします。

にほんブログ村 映画ブログ アジア映画へ にほんブログ村 動画紹介ブログ 映画動画へ

『Aaja Nachle』 賛否両論のラブロマンス 





 2007年 字幕プレイヤー(日本語)対応

総合評価85点(good)


ジャンル:恋愛
監督:アニル・メーヘター
出演:マドゥリ・ディークシット、コンコナ・セン・シャルマ、コーンコナー・セーンシャルマー、クナール・カプール、ラグビール・ヤーダヴ、ディヴィヤー・ダッター










この作品、面白いですよ。
しかし、困ったところが多い。



『Aaja Nachle』には背景として、
世界的にグローバル化が進む中、インドでも生じつつあるアメリカと地域社会との隔絶が描かれます。
しかしそれは描かれているだけ。
それに対する“解決策”が提案されているわけではありません(*゚⊆。*)
結局、マドゥリ・ディークシト演じるディアがアメリカに帰ったら



・結局、Ajanta Theaterはどうなるのか? 
・ミュージカルに出演した人々は、今後のインド社会でどんな扱いを受けるのか? 
・ディアは両親との問題を解決可能なのか?
 




といった問題がすべてスルーされています。
公開時には、とくに脚本面で賛否両論があったそうです。




しかしこの映画は、マドゥリ・ディークシトの歌と踊り・演技がメイン。
ジャンル的にも恋愛物だし、後半のミュージカルシーンはそれ自体がひとつの作品として完成されています。
ラブロマンスとしてもそんなのありか!? 的な展開が目立ちますが、そこは楽しく観られます◎
ところどころにほころびが目につくのに、観ていると映画にみるみる引き込まれてしまう。
一重に女優・マドゥリ・ディークシトの力によるものでしょう。




(*´▽`)ノ(‐д‐。)





『Aaja Nachle』




サイト更新のモチベーションになります。 どれか1つにクリックお願いします。

にほんブログ村 映画ブログ アジア映画へ にほんブログ村 動画紹介ブログ 映画動画へ

『Bunty Aur Babli』 ムンバイのボニ―&クライド 




 2005年 
字幕プレイヤー(日本語)対応

総合評価94点(殿堂入り)



ジャンル:コメディ、恋愛
監督:Shaad Ali
出演:アミターブ・バッチャン、ラーニー・ムケルジー、アビシェク・バッチャン、アイシュワリヤ・ラーイ












全編を通して笑って観られ、時間を忘れてしまいます。
この2人はここまで幸せでいいのか!? と観ている方が心配になってくるほど。
最後は悲劇になりそうだと不安になった私は、『俺たちに明日はない(米題:ボニ―・アンド・クライド)』のようなラストが途中で頭をよぎりました。
しかし結局、そうにもならず。
見事にインド映画らしい結末に呆気に取られました。
アメリカのwikiに、こんなことが書かれています。


「この映画のプロットは多くが1967年のハリウッド作品『俺たちに明日はない』と同じであるが、暴力的なシーンはほとんどない」(管理人訳)


確かに似ています。



とは言え、これはこれで独立した作品なので、それが映画の評価を下げることはなさそう。
むしろ『俺たちに明日はない』への批評的展開も多く、
さらに評価が高まる可能性を秘めていると個人的には考えています。
言うなれば『Bunty Aur Babli』はインド版『俺たちに明日はない』といったところですが、その作風は陰と陽
久しぶりに面白い映画を観たという感想を持ちました(^▽^)



これがインド社会の現実を描いた作品かと言えば
そんなことがあるはずはないだろうけど、エンターテイメントとしては出色★
映像が色鮮やかで、ラーニー・ムケルジーが可愛かった。






『Bunty Aur Babli』
『TOP OF THE CHARTS - 25 SUPERHIT YRF TRACKS 』
   (『TA RA RUM PUM』、『Bunty Aur Babli』、『VEER ZAARA』など、ヒット映画ダンスシーンのベスト盤)



サイト更新のモチベーションになります。 どれか1つにクリックお願いします。

にほんブログ村 映画ブログ アジア映画へ にほんブログ村 動画紹介ブログ 映画動画へ

はじめに 














昨今、世界の映画界は収益を減少させており、ハリウッドもその例外ではありません。
しかし一方で、年に300~500本の作品が製作されるボリウッド映画が注目を集めています。



皆さんは、インド映画にどんなイメージがありますか?



①ヒゲをはやした男が美女を見つけるなり、見つめて歌って踊りまくる。
②美女のほうも高らかに歌いだし、「私が神さま」と言わんばかりに腰をふる。
③あげくの果てにどこからかダンサー集団が合流し
野原や山やそこらの村、トラックの荷台までパーティ会場にした末に、


⇒なぜかまた①に戻る。



こんな感じでしょうか?






インド映画は金太郎飴◎

(  ̄▽)爻(▽ ̄ )

ストーリーは単純で歌って踊ってハッピーエンド?







そんな評価が以前からあります。
私も、日本でブレイクした『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1995) を観たときに、そう思いました。





私的に『ムトゥ』は、幅広くインド映画を見るきっかけにはならなかったです。



インド映画を見始めたのは、わりと最近のこと。
数年前にPCを購入し、You Tubeをはじめとする動画共有サイトを通じて、インド映画の存在を知りました。
これはちょっとオモシロそうだと思いました。



日本一のインド映画DVDショップ・ティラキタさんでDVDを購入して、何本か観てみました。ティラキタさんが無料で提供する字幕プレイヤー(windows対応)に対応している作品であれば、日本語字幕つきで観られたからです。




観ているうちに、すぐに気づきました。




これは何かが違うぞ。о◯




そうです。21世紀のインド映画は何かが違っていました。









何しろ、最近のインド映画ときたら、


①映像がきれい
②女性向け作品が多い
③これってもしかしてお洒落!?


だったのです。



歌って踊りまくるのは相変わらずですが、
それがヒップホップ調だったり、アシッドハウス調だったりするので、あいた口がふさがりません。





すっかりはまってしまいました( ̄∠  ̄ )





*とは言え一般的には、近年の作品をインド映画のハリウッド化として否定的にとらえる傾向も強いです。




この日記では、私が観たインド映画のレビューをアップしていきます。
映画情報をできるだけ詳しく紹介したいですが、素人なので誤った情報を投稿してしまいそうです。




★間違いに気づかれた方がいましたら、お気軽にコメントください。



インド映画のことを勉強しながら2001年以降の作品に限って
――それ以前の作品をあまり観ていないので書きようがありません――、
語っていこうと思っています。







サイト更新のモチベーションになります。 どれか1つにクリックお願いします。

にほんブログ村 映画ブログ アジア映画へ にほんブログ村 動画紹介ブログ 映画動画へ
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。