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インド映画日記 - インド映画(社会・歴史)
 

インド映画日記

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『Sarkar Raj』 アイシュ&アビシェク・バッチャン結婚後初の共演作 

Sarkar Raj Trailer1



  2008年 英語字幕
総合評価
76点
ジャンル:社会、ドラマ
監督: ラーム・ゴーパル・ヴァルマ
出演:アミターブ・バッチャン、アビシェク・バッチャン、アイシュワリヤ・ラーイ、タニーシャ・ムカジー









この作品、アイシュ&アビシェク・バッチャン結婚後最初の共演作で、インドでヒットしたそうです。
ちょっと期待してました。




しかし。。。 (-д-)




まずは作品の長所から。



アイシュの演技に注目。
何がよかったって、あのデカ目をフルに活用していたこと。
彼女には目が口よりも物を言っている感じが以前からあったが、今回の演技がまさにそう。
セリフよりも印象に残りました☆
アミターブ・バッチャンの演技もよかった。
しかしこの人の存在感はこの作品に始まったことではない。
やはりよかったなというのが本音。




次に困ったところ。



アビちゃんの仏頂面がいただけない。
あの役では仕方ないが、もう少し魅力的にやってほしい。


アイシュが出演しているのに、なぜか『Shootout At Lokhandwala』並みに男臭い。
内容は、社会派物のような、シリアス・ドラマのような、マフィア物のような感じだが、どこにもピントがあっていない。
演出やカメラワークに秀でているが、観ていて疲れる。
音楽にお金をかけていたけど、NHKの大河ドラマっぽいアレンジはどうか?
(インド映画なのに。。。)
おまけにダンスシーンがない。



マフィアが“民衆の味方”として描かれるのも何を今さら。
発電所の建設とそれをめぐる社会の裏表は、娯楽映画でなくドキュメントにすべき。





本作は『Sarkar』の続編に当たる作品です。
私は『Sarkar』を観てません。
そのせいもあってか、いい映画だったかもしれないが、その魅力がほとんどわからなかった(@_@)





散々なことを書きましたが、結論。





私みたいなバカでもわかる作品を作ってくれ=3

『Bhoothnath』『Bunty Aur Babli』のほうが面白かったよ!!




『Sarkar Raj』




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『Yuva』 3人の若者の物語が交錯するマ二トラナム監督作品 



 2004年 英語字幕
総合評価
82点
ジャンル:社会、ドラマ
監督:マニ・ラトナム
出演:アビシェク・バッチャン、ヴィヴェック・オベロイ、アジャイ・デーヴガン、ラーニー・ムケルジー、カリーナ・カプール、イーシャー・デオル










映画を観る前にYou Tubeの動画を観てました。
そのせいで、インドのクラブシーンを描いた作品だと思ってました。
勘違いでした。
実際に観たところ、上のような場面もありましたが、テーマが違ってました。



わりと硬派な作品で、「インドの政治」が背景になっています。
冒頭の発砲シーンから始まり、3人の登場人物のドラマがオムニバス形式で描かれます。
映画が進むにつれて、ジグソーパズルがはまるかのように、個別に進んでいた3人のドラマが事件の現場・ハウラー橋へと再び収斂していきます。



『JHOOM BARABAR JHOOM』を観たあとだけに、ララン役のアビシェク・バッチャンに目が釘付け。
暴力はふるうわ人格は破たんしてるわで、この人、めちゃくちゃでした。
(ちょっとこわかったくらい)
ラニに暴力をふるったあとに、歌って踊ってベッドでいちゃいちゃいちゃ


(●-з)人(з-●)。


こういう男は映画内で大往生するにちがいないと思っていたが、インド映画の製作陣はやさしかった。
要するに政治がいけない、世の中が悪い。
(私の理解不足だったかもしれないが)そんな話になっていた気がします。



ラランはどう見ても、政治と関係なく悪そうなやつでしたけど凸



音楽の使い方やカメラワークが巧みで、他のインド映画にない“ひりひり”した感じがあります。
クラブシーンがよかったけどラストはアクション映画になっていて、政治そのものよりもそれに巻きこまれていく若者像がテーマ。



通好みなところがあるけど、好きな人ははまれると思う。





『Yuva』




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『Lajja』 抑圧される女性たち 




 2001年 英語字幕
総合評価
75点
ジャンル:社会、ドラマ
監督:ラージクマール・サントーシー
出演:マニーシャ・コイララ、マドゥリ・ディークシット、マヒマー・チョウドリー、ジャッキー・シュロフ、アニール・カプール、アジャイ・デーヴガン










インドにおいて「抑圧される女性」をテーマにしています。



ヒロインが夫の魔の手から逃れていく旅先で、結婚式・小劇団・鄙びた田舎の村などを通り、女性たちと交流したり、彼女たちが抱えるさまざまな問題を目の当たりにします。
結婚式におけるダウリー(持参金)サティー(寡婦殉死)、女の子の赤ん坊を間引きする因習など、法的には禁止されながらも今もインド各地に残る男尊女卑の現実が浮き彫りになります。


テーマのせいもあり映画そのもののが重く、雰囲気がなぜかヨーロッパの文芸作品に似ています。


この映画は、全体を通して歌と踊りがいいです☆
マドゥリの踊りをはじめとして、他の女優のシーンもいい。
展開が急かと思えば、昼ドラ風に冗長になったりするのが難で、妻を殺そうとする夫ラグーもどこから見ても最悪。そうした面もあり、観ていてちょっと疲れました(ー_ー)
しかし、歌と踊りにそれをおぎなう魅力があります。
作品全体に女性の絶叫シーンが多いのも特徴で、余談ですが、後半に武器をもった義賊(アジャイ・デーヴガン)が活躍するシーンがなぜかそこだけアクション映画になっています(('A`;))




ところで、貼りつけた動画のラストに聞こえるセリフが、私には「ヤバいぃ(笑)」と聞こえました。
何度聞いてもそう聞こえますが、空耳でしょうか?
映画観賞中にもやはり、同シーンでそのように聞こえましたが^^





『Lajja』(DVD)
『Lajja』(\500 レンタル)




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『Mangal Pandey - The rising』 「セポイの乱」前夜 




 2005年
字幕プレイヤー(日本語)対応

総合評価
82点
ジャンル:歴史、ドラマ
監督:ケタン・メータ
出演:アーミル・カーン、ラーニー・ムケルジー、アミーシャ・パテル、オーム・プリー










セポイの乱」をテーマにしています。



と書きましたが、インドでは「セポイの乱」を“乱”ではなく「第一次独立戦争」と呼んでいるそうです。
(インドを勝手に支配しつづけていたのはイギリス側だったため)
ちなみに第2次インド独立戦争期は、チャンドラ・ボーズやガンジーが参加した1940年代のもの。
つまり本作は、インド独立の前史を描いています。



反乱のヒーロー・マンガル・パーンディ(アーミル・カーン)がかっこよく描かれます。



しかし、そのルックスも含めてキリストのようで、私はちょっと違和感を覚えました。
歴史物にありがちな美しいフィルターがかかっているわけですが、一方で、今も問題となりつづけているカーストやサティー(寡婦殉死)など、インド社会の根深い問題が描かれます。




セポイの乱」の引き金となった薬莢の噂ですが、(映画では本当のこととされているものの)やはり噂に過ぎなかったという説もあります。
まあその真偽はともかく、この後大反乱がインド中に広まっていくきっかけになったことは確かで、それくらい東インド会社が嫌われていたことは史実です。当時、反乱の火種は発火点の手前でくすぶりつづけていた、だからいかなる噂であれ、それが一気に燃え盛る可能性は濃厚だった――。
そんな状態だったと個人的には考えています。





ラーニー・ムケルジーが出演していますが、本作では存在感が薄い。
彼女は現代物のほうが似あいますね(^_^)






『Mangal Pandey - The rising』




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